/ 白金 健一
審美歯科で大切な「自然な美しさ」のつくり方
#審美歯科#セラミック#コラム
「審美歯科で歯を白く・キレイに」と聞くと、芸能人のような真っ白で大きな歯を想像される方も多いかもしれません。しかし、私たち歯科医師が大切にしているのは「真っ白さ」よりも「お顔立ちとの調和」です。
例えば、お肌の色が温かみのあるイエローベースの方には、青みがかった真っ白な歯はかえって浮いて見えます。歯の色も、お顔の中に存在する一つの要素として、全体のバランスを考えて選ぶ必要があるのです。
当院ではセラミック治療やラミネートベニアの際、以下のステップで「自然な美しさ」を設計します。
まず、お顔写真と口元の写真を多角度から撮影し、現状を正確に把握します。次に、シェードガイドを使って肌の色・髪の色・瞳の色との調和を確認。さらに、両隣の天然歯のグラデーション(歯の先端と歯根側で微妙に色が変わる)を再現するよう、技工士と詳細にすり合わせます。
形に関しても、患者さまの年齢・性別・お顔立ちの個性を尊重します。若々しさを強調したい方には先端を丸く、知的な印象を求める方にはやや角張った形状に。男女・年代・骨格によって理想の歯の形は異なるのです。
「気づかれない自然さ」と「一目でわかる美しさ」の両立。それが当院の審美歯科のテーマです。ご興味のある方は、無料カウンセリングでイメージを伺わせてください。
